【夢茶会】千鶴ちゃん開発日記【ばにぃうぉ～か～】

サークル「夢茶会」の同人コミックをまたまたアニメ化っ

大人気の開発日記シリーズ第３弾、今度は「千鶴ちゃん開発日記」をなんと全６話という大ボリュームでリリースする事が決定しました。

もちろんメーカー、レーベルは「ルネピクチャーズ」の「ばにぃうぉ～か～」。

信頼と実績の高クオリティブランドでお送りします。

正義感の強い優等生の女の子がわる～い中年オヤジ教師に騙されて●されちゃう！メス堕ちしていく椎名千鶴ちゃんの乱れっぷりをフルアニメーションで愉しみましょう。

そして最終巻第６話では「真白ちさと」こと「ちーちゃん」と夢のクロスオーバー！？

500円以下のAV作品

「夢茶会」の他作品

第１話

生真面目な優等生『椎名千鶴』強い正義感により同学年からも敬遠されていたが、唯一庇ってくれる教員の『月野』に淡い気持ちを抱くようになっていた。
そんなある日、月野が学校のお金を横領していると同じ教員の『太村』から聞かされる。
何かの間違いだと信じたい千鶴だったが、太村はそんな千鶴の想いを利用して「口止めの代わり」を要求するのだった。

第２話

『太村』は苛立ちの捌け口のように『椎名千鶴』を呼び出しては奉仕をさせていた。
千鶴は千鶴で、’用件’を済ませれば早く解放されることを知ってから
その真面目な勤勉さから太村が悦ぶことでも進んでするようになった。

しかし、太村の要求はどんどんエスカレートする。
それに嫌悪感を強める千鶴だったが、どうしても身体のほうが反応してしまうのだった。

第３話

『太村』の呼び出しは学校の外でも平然と行われた。
『椎名千鶴』は、そんな太村に反抗するも想い人『月野』のことを持ち出されて
ただ素直に言う事を聞くことしかできないのだった。日中の公園や、公衆トイレであっても太村の命令を聞き続ける。

そんな日々にいつしか嫌悪感や羞恥心よりも快感が勝るようになっていた。

第４話

『太村』による「口止めの代わり」は修学旅行であっても継続する。
『椎名千鶴』はバスの中で羞恥プレイのような奉仕をさせられるだけでなく
宿泊する旅館で、千鶴の想い人『月野』が眠るすぐそばでも奉仕を強要されるのだった。
そんな状況でも千鶴は興奮を強めてしまい

いつしか募っていたイヤらしい本心を吐き出すのだった。

第５話

修学旅行を経て『椎名千鶴』は「口止めの代わり」だったはずの
『太村』との行為を待ち望んでしまうようになっていた。
一方で『月野』への淡い想いは抑えが利かないほど強くなってしまい
ついにはその想いを受け入れてもらおうとするも、その期待は儚く崩れ去るのだった。

そして行き場のなくなった感情は、太村の要求を全力で応えることに向けられるようになる。

第６話

修学旅行で、『太村』との行為後『椎名千鶴』はそのまま男風呂に連れてこられていた。
そこに、ちーちゃんこと『真白ちさと』が親戚のおじさんと一緒に入ってくる。
奇遇な出会いに太村のほうから女の子のスワッピングを持ちかけると、おじさんのほうも乗り気になるのだった。

千鶴ちゃん開発日記の『千鶴』と、ちーちゃん開発日記の『ちーちゃん』が共演する夢の番外編！

原作同人コミック

～片思い中の先生のため、中年教師にハメられる純情優等生～（前編）

～堕ちた元純情優等生は、中年教師の雌犬オナホ～（後編）