地獄の「生き人形」エンマちゃん
前作「疑似魂」とやらで感覚を通されおんおん啼かされていた彼女もすっかり元通り
無表情・無感覚のオナホ人形として業務と性処理をこなす毎日です
ただしオナホ人形と言えど使っていいのはおまんこだけ・・・
それは「生き人形」としての「絶対」だったのですが
また感覚を通す実験に付き合わされることになり――
今回は疑似的な感覚遮断焦らしプレイや
疑似魂を追加してのいつも通りのオナホ使用
そしてついには絶対使わせてはいけないお尻(アナル)を自ら・・・
同人エロ漫画
エンマは地獄のイき人形 弐
地獄にて無表情で無感覚な共用オナホ人形として日々使われているエンマちゃん。
そんな彼女が、前作同様に疑似魂とかいうものの実験に付き合わされ9割感覚遮断の焦らしプレイされたあげく感度を一気に引き上げられて普通に使われたり死守しないといけないお尻を明け渡してイきまくるお話です。
※「エンマは地獄のイき人形」の続編ですが、前作のあらすじがあるので知らなくても読めます
・全37P(表紙+本編33P+あとがきオマケ等)
・本文の修正は黒線修正です
前作
エンマは地獄のイき人形
地獄にて無表情で無感覚な共用オナホ人形として日々使われているエンマちゃん。
そんな彼女がある日’感覚’を与えられてしまい、いつも通りにオナホとして使われてイき地獄を味わわせられるお話です。
「最後まで無表情」ではなく「濁点喘ぎ堕ちさせられる」タイプです。
・全24P(表紙+本編19P+オマケ等)
・本文の修正は黒線修正です