解き放たれる心
厳しい兄のもとに縛られ続けるすーちゃんを見て、叔父は彼女を自由にするための作戦を考える。
それは毎晩、あえて核心に触れずに優しく愛撫を重ねるという方法だった。
焦らされる日々の中で、すーちゃんは次第に自分の本当の気持ちに気づいていく。
抗いながらも募っていく想いに揺れ動く彼女。
やがて叔父は、すーちゃんが最も欲していた“答え”を差し出すのだった──。
同人エロ漫画
イヤだと言えない地味系少女と田舎の叔父さん4
「すーちゃんは再び戻ってきたけれど、まだ厳格な兄貴の言いなりになっている…」
そう感じた叔父さんは、彼女の心のたがをはずすための作戦にでる。
その作戦とは毎晩イかせず愛撫のみすること。
すーちゃんが一番触って欲しいところにはあえて触れず、
どれほど蜜を滴らせイきそうになっても寸前でストップさせる。
やがてすーちゃんは昼間も濡れっぱなしになり、
イくことしか考えられなくなってしまう…。
それでも自らオナニーすることもなく、
ぎりぎりのところで快楽から抗おうとするすーちゃんに
叔父さんは‘すーちゃんが一番欲しいもの’を差し出してきて…？
画像サイズ1370×2125pixel。漫画部分総数49p、表紙など含めた総ページ数53pです。