夫と息子のもとを離れ、孤独に生きる道を選んだ三浦佐江。
愛も絆も失い、心の隙間を埋めるように始めた関係が、彼女の人生をさらに狂わせていく。
そんな彼女の前に現れたのは、勤め先のスーパーの青年・斎藤英太。
年下の彼の無邪気で残酷な視線に、佐江の中で封じていた“女”の部分が目を覚ます。
母でも妻でもない、ひとりの女性としての心と身体が揺れ動く――。
同人エロ漫画
NTRた母
夫に背を向け、息子を残して家を出た三浦佐江。
だが、もう‘妻’でも‘母’でもいられなかった。
寂しさを埋めるように始めた浮気が、すべてを壊した。
行き場を失った佐江の前に現れたのは、パートで働いていた
スーパーのオーナーの息子・斎藤英太。
「旦那さんに、捨てられたんですか？」
邪な笑みの奥に潜む、若さゆえの残酷さ。
その視線は、佐江の熟れた肉体へと向けられる
壊れた家庭、途切れた母子の絆、そして年下の男に求められて
佐江の肉体が女としての悦びを求めてしまう――。