「憎しみ合うほどに惹かれ合う、本多颯太と浅倉響子。 犬猿の仲の二人が突然、閉ざされた部屋に閉じ込められた。 脱出の条件はただ一つ──“セックス”をすること。 どうやら響子の秘めた欲望が、この淫らな監禁劇を引き起こしたらしい。 反発し、罵り合いながらも、逃れられない二人きりの空間。 恋人の存在を言い訳に、互いの肉体を拒絶する二人だが、 用意された潤沢な食料と設備は、長期戦を暗示していた。 出口の見えない、不本意な軟禁生活。 そして4日目の夜、ついに響子の理性が崩壊する。 「もう、我慢できない…」 その濡れた ...