華々しい戦歴を残すカリスマ格闘家 竜胆飛鳥
最強と謡われる彼女だがテレビ局のプロデューサーからのセクハラに悩まされていた
プロデューサーに暴行を加えたことで業界から干された飛鳥に一通の手紙が届く
それは闇賭博として知られる闘劇エクスタシーへの招待状だった
身体検査とは名ばかりのセクハラまがいの辱めを受けイカされる飛鳥
この大会は本当に大丈夫なのだろうか？
疑問を感じる間もなく首筋にチップを埋め込まれる飛鳥
この大会の勝者は敗者の肉体の所有権を得る闇のゲームだった！
善戦する飛鳥だったが試合前に仕込まれた媚薬によって徐々に追い詰められ
一方的なエロプロレスで凌辱される事となってしまう
肉体の所有権を奪われてしまった飛鳥に自由はなかった
チップにより支配された身体は屈辱的なご奉仕を強制されてしまう！
後日 飛鳥は所有権をテレビ局のプロデューサーに売られてしまう
全てはプロデューサーに仕組まれた罠だった
更なる受難が飛鳥を襲う・・・！
同人エロ漫画
闘劇エクスタシー 〜敗北したら肉体を支配される闇の闘技大会開幕〜
若くして数々の闘技大会でタイトルを取り、華々しい戦績を残してきたカリスマ格闘家、竜胆飛鳥。
端正な顔立ちと美しいプロポーションを兼ね揃えた彼女は、タレントとして自身の格闘技番組を持つほどの人気を博していた。
何事も順風満帆に見えたが、悩みの種をひとつ抱えていた。
それはテレビ局のプロデューサー、近藤辰巳のセクハラである。
強い上下関係の立場を利用した行為に初めこそ耐え忍んでいた飛鳥だったが、一線を越えようと迫る近藤に我慢の限界が達し、殴り飛ばしてしまう。
この一件が表沙汰となり番組の放送は無期限の延期。
格闘家としての選手生命も危ぶまれ、焦る飛鳥の元に届く一通の手紙。
それは闇賭博として知られている『闘劇エクスタシー』への招待状だった――。
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■モノクロコミック
■本編 67ページ（表紙込み）
■セリフ無し差分 65ページ
■イラスト資料同梱
■JPG
企画:エルトリア
作画:しかばねかも
表紙:ベルム
脚本:モブ俺製作委員会
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