エロ同人

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北するーThird Time is Fateー【まかろんシュガー】

2025年9月27日

※本作は「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―OneMore!―」の続編で、妊娠初期〜後期までの間に起きた物語です。
前作未読でもお読み頂けますが(あらすじ有り)、出会いと敗北する経過を楽しみたい方は前作をチェックして頂けますと幸いです。

なので過去作と同時にご紹介します。

同人エロ漫画

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北するーThird Time is Fateー

■あらすじ
童貞キラー女学生ちゃん×ムキムキ絶倫巨根童貞くんの夫婦がエロマッサージしたり、ウェディング衣装でどちゃくそ子作りセックスして蕩けるような快楽漬けの新婚生活を送るお話です。

■プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・淫乱・中出し・ポルチオ責め・アナル・ディルド・2穴攻め・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など

数ヶ月前のあの運命の日。

童貞を食べることが生きがいだった私、春里ミユリはいつも通り手頃な童貞くんを捕まえて美味しく頂く――はずだったのだけど。

想定外の絶倫巨根童貞にゴリッゴリに分からされて完堕ちの大敗北。
彼なしでは満たされない体に調教され、濃厚なザーメンを毎日飲み干し続けた末に妊娠。
出産してからもずーっとセックス漬けの幸せな毎日を送っています。

そして新婚生活も順調なとある日のこと。
「マッサージ?」
「うん、ママになって色々大変でお疲れかなと思って」
彼からの優しい提案。
私は二つ返事でお願いしちゃったんだけれど。
年中セックス漬けの私たちがするそれがただのツボ押しで終わるはずもなく。
「んっ……ふ……っぁ…!」
(あ…これ、えっちなマッサージだ…!)
「ん、ぁあっ……!」
(や、やば…、彼に散々ポルチオ開発されてる上に産後で感度上がってる……!?)
下腹部を押されただけで体が勝手に仰け反り火照っていく。
「んっ、ンぅッ…!っ、ぁん…っ!」
(本当にこの男、毎日セックスしてるのに全然飽きさせない…。天才すぎ。好き、大好き…!)
もはやデロデロにほぐし溶かされるのも時間の問題だった。
……。
…………。
「はぁ…っはぁ…っ」
(まだ私の知らない快楽を教えてくれるなんて…、つよい…このち○ぽ最強すぎる……)
「リラックス出来たかな?またいつでもしてあげるからねーー」
そう言った彼の目は、穏やかながらも獰猛な獣のような煌めきを宿していた。
この雄に、私は堕とされ続ける。

鐘の音が聴こえる。
私たちは友人の手助けもあって今、2人だけの小規模ブライダルを楽しんでいた。
誓いを終えてウェディングドレス姿のまま、私は持参した特注ディルドを握りしめーー。
「ねぇ。この前、寝取られるのは嫌だけど、私が犯●れてるとこ見てみたい、って言ってたよね?」
小悪魔的な笑みが自然と私の口元を歪ませる。
「今日はそんなワガママな要望にお答えしてー……じゃん!届いちゃった!キミのおち○ぽで型を取った特注の透明ディルド!」
「あ…!これが例の…型取り協力したやつ…!」
「ピストンマシンも一緒に購入したから、これで擬似的に寝取られてる感じに出来ちゃうよ!しかも純白のこの格好で…。この間のマッサージのお返しに○されてあ・げ・る。お触り厳禁、そこでおち○ぽギンギンにして見ててね…?」
私はディルドに頬擦りしながら卑猥な言葉を吐いて彼を挑発した。
にゅる、くちゅ、ずりゅんっ!
「ぁ…ッッ、く…っ」
(お、おっきい…本当に彼のと同じ…)
「は…っは…っ、奥までぜーんぶ丸見えでしょ…?式の前にたっぷり飲み込んだキミのザーメンが子宮口から溢れてるの、見える…?ほら、オナっていいんだよ…?」
「…………ッ!」
いつもの癖で煽り散らかしてしまう私。息を飲む彼。
この後めちゃくちゃに愛されまくったのは言うまでもないかもね――。

■キャラクター紹介

■春里ミユリ
童貞が大好物な女学生。
童貞なら粗チンだろうが包茎だろうがなんでも食う。
すべての童貞をカワイイ生き物だと思っており、
常に愛でたい衝動に駆られ毎晩雄を漁っていたが
彼と出会って本物の大人のセックスを叩き込まれ
ドハマリして純愛に目覚める。
生まれた我が子をハニー(あだ名)と呼び溺愛している。

■彼
よくいる普通の社会人、に見えて
実はムキムキマッチョの巨根童貞で絶倫。
可愛くてえっちで破廉恥な割に
ふとした瞬間恥じらったりもするミユリさんが大好き。
興奮すると我を失うことがあり、彼の底なしの性欲を
受け止めきれるのはミユリさんだけ。
パパになって家事育児にも積極的。

■秋澤ヒナミ
ミユリの友人で実家が超お金持ちのお嬢様。
女の子の晴れ姿を彩りたい想いから
趣味でウェディングプランナーをしている。
男に興味がなく、ミユリのことが大好き。

モノクロ本文60P
表紙カラー1P
告知イラスト他6P
合計67P
PDF同梱

続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

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前作

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―Second Memory―

■あらすじ
童貞キラー女学生ちゃん×ムキムキ絶倫巨根童貞くんの夫婦がひょんなことからお互いが浮気してると勘違いし、すれ違いながらもどちゃくそに種付けセックスしまくって快楽漬けの新婚生活を送るお話です。

■プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・中出し・ポルチオ責め・アナル・コスプレ・妊娠・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など

数ヶ月前のあの運命の日。

童貞を食べることが生きがいだった私、春里ミユリはいつも通り手頃な童貞くんを捕まえて美味しく頂く――はずだったのだけど。

想定外の絶倫巨根童貞にコテンパンに分からされて完堕ちの大敗北。
彼なしでは性欲を解消できない体にされ、濃厚なザーメンを受け止め続けた末に妊娠。
妊娠してからもずーっとセックス漬けの幸せな毎日を送っています。

そして新婚生活も順調なとある日のこと。
私は彼と見知らぬ女が密会してるところを目撃してしまい――。
(う、浮気…新婚なのに浮気…私に魅力が足りないから…?こんなにえっちで可愛いのに??しかも一途なのに!?)
楽しそうに女と話す彼。
(絶ッッ対惚れ直させてやるんだからっ!)
私はぐっと拳を握り、その決意を胸にさっそく自宅へ帰って彼を誘惑する準備を始めるのでした。

「あの…き、今日は、しないの…?」
いつもなら玄関で1回、リビングで1回、お風呂で1回、ベッドで1回くらい余裕でするのに。
「えっと、うん。たまにはそういう日も必要かなって」
「そう……」
今までしない日なんて一度もなかった。なかったのに。
(やっぱり浮気してるんだ…だから私としたくないんだ…)
(毎日僕の性欲に付き合わせて無理させてたし、ミユリさんには休む時間も必要。今夜は絶対しないぞ…!)
この時、彼の気遣いを知る由もない私はムキになってしまって。
(絶対その気にさせてやる…!)

頑なに交尾を拒否する彼。
絶対ヤりたい私。
「ふぅーん?キミがシてくれないならこっちにも考えがあるよ」
「……?」
「ほかの男掴まえて…浮気ちんぽで気持ちよくなって来ちゃおっかなぁ〜」
「!?ほ、ほかの男…」
「おま○こにぐっぽりハメて貰ってぇ…下がりきった子宮にたぁ〜っぷり熱いザーメン注いでもらうの…いいよね?」
「………っ」
言葉を失う彼。
私は畳み掛けるように挑発を続け…。
「お口もおしりもおまんこもぜーんぶ使って一晩中種付けしてもらおーっと」
「……」
プツン。遂に彼の中の何かが切れた。
太い腕が私の体を捉える。
ガッ!
「きゃっ!」
「……明日が休みで良かった」
「えっ……?」
「お互い満足できるまで、たくさんシようね?ミユリ」
「ぁ……っ」
期待と興奮が一気に駆け上ってくる。
スイッチが入ってしまった彼は止められない。
分かりきっていたことなのに――。
…。
……。

「調子乗っへごめんなひゃいいいっ!もう浮気煽りしにゃいからあっ!!ゆるひてっ!ゆるひてぇええっ!!」
パンパンパンパン!グポンッ!グポンッ!パンパンパンパン!
「ひぐぅう!んァあぁああああぁッ!!」
(イく…ッッ!イッ―――)

 

モノクロ本文55P
表紙カラー1P
告知イラスト他5P
合計61P
PDF同梱

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前々作

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―One More!―

「さぁて、今日はどんな雄を捕まえよっかな」

童貞をこよなく愛する私――春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男と共に煌めくホテル街を歩く。
様々な雄と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的にデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)

主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。

「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してち○ぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。

しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が?私にとって?一生忘れられない一夜になることを。

……。
…………。

「ぁ……ふ…ぁ……っ」
堕ちる、堕ちる、堕とされる。
「ま、待っへ…イッたばっかれ敏感になっへるからぁ…っ」
この雄に、童貞に堕とされちゃう…っ!
「んああぁああ゛あッ!イクッッ!イッ――!!」
(こんなおちんぽ反則だよぉっ…!)

――――――――
数ヶ月後。
(はぁ…毎晩代わる代わる童貞を食べてたのが嘘みたい…。
今じゃこの人以外考えられないし考えたくもない)
私たちは溺れるような快楽と共に充実した毎日を送っていた。
しかし。
「ミユリさん、それ…。首のとこ赤いけど…」
「……?蚊に刺されたのかな?」
「……」
「……え?」
波乱は突然やってきて――。

「ら、らからぁ浮気じゃないって信じて…っんぃいいぃッ!!」
責め立てるような激しい抽挿。
だけれど、嫉妬深い彼も可愛いなぁなんて。
生殖欲を満たそうとする雄の余裕のないピストン大好き。
欲望まみれの蹂躙するような種付けセックス大好き――。

私は今夜も壊れるくらい愛されて、
お腹に宿る生命に幸せを噛み締めながら濃密な交尾に溺れ続ける。

――――――――
童貞を美味しく頂くつもりが、想定外のムキムキ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックス、結婚して毎晩濃厚な子作りセックスするお話です。
――――――――

■プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・クンニ・イラマチオ・中出し・ポルチオ責め・アナル・妊娠・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など

モノクロ本文60P
表紙カラー1P
告知イラスト他4P
合計65P
PDF同梱

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前々々作

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する

女に搾り取られる雄って最高に無様で興奮しちゃう――。

緊張で顔を強ばらせた男と一緒に、夜のホテル街を歩く。
童貞を食べることを生き甲斐としている私こと春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男を見上げてうっとりと微笑んだ。
様々な男と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的に筋肉質でデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)

主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。

「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してちんぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。
「嬉しいです、ミユリさん」
当然だ。この私で童貞を卒業出来るのだから。

しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が‘私にとって’一生忘れられない一夜になることを。

……。
…………。

男を堕とす才能、テクニックには自信があった。
甘い声で誘惑し、ペニスをたぶらかして自慢の唇、胸、蜜壷――この肉体の全てを駆使して搾り上げる。
全ての雄を速攻で堕としてきた私が。
そんな私がまさか、童貞なんかに――。

「も…無理……っ」
「何言ってるんですか。夜は長いですよミユリさん」
「んぁ…っ壊れりゅ…おまんこ壊れちゃうぅ…!」
「大丈夫です。まだまだ全然締め付けて来ます、ほら」
「んああッ――!イクッッ!またイグぅぅうッッ!!」
(こんなおちんぽ反則だよぉっ…!)

――――――――
童貞を美味しく頂くつもりが、想定外の隠れマッチョ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックスするお話です。
――――――――

■プレイ内容
フェラ・パイズリ・中出し・ポルチオ責め・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・種付け・妊娠・連続絶頂など

基本CG13枚+α
差分込94枚(+あとがき1枚宣伝イラスト3枚)
イラストのみver.95枚
合計193枚
画像サイズ:2240×3168 JPEG
PDF同梱

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