秋———文化祭の係になった僕は可愛い女子と仲良くなれることを期待していた。
しかしペアになったのは山田さん…。
最後まで敬語のまま僕の文化祭は終わった…。
ある夜、山田さんと最後の電話をし終わったときのこと。
切ったハズの電話から女の子の喘ぎ声!?
山田さんの喘ぎ声でシコっていることがバレた結果…
山田さんと一緒にオナニーしながら
同時にイってしまう…
それから共通の趣味「オナニー」
を通じて仲良くなっていく。
そして山田さんが…僕の家にオナニーしに来るようになって…!?
オナニーを楽しむための「オナ友ルール」がうまれ…
お互いをオカズにオナニーしあい…
クラスの女子を生オカズにする充実したオナニーライフを送っていた。
しかし…
あることをきっかけに関係に変化が…!?
そして気になっていた女の子にこの関係がバレてしまい…!?
同人エロ漫画
オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。
***あらすじ***
秋――文化祭の準備が始まる頃。
僕は少し緊張していた。
なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。
僕のペアは山田さんだった。
可愛い女子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、
最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。
そんなある夜。
僕は山田さんと電話をしていた。
最後の用事を終えて、山田さんとの関係も終わったと思いきや・・・
切ったはずの電話の向こうから、女の子の喘ぎ声が――!?
なんと、山田さんは電話を切り忘れたままオナニーしているらしい。
盗み聴きがバレるも、必死の弁解の結果、一緒にオナニーすることに・・・!?
それ以来、山田さんは僕の部屋に来て、オナニーをするようになった。
山田さんと、唯一共有の趣味「オナニー」を通じて、仲良くなっていく。
山田さんの全身を使って、充実したオナニーライフを送る日々。
しかし、ある出来事をきっかけに関係が変化し始め――!?
さらに、クラスで人気の女子にこの関係がバレてしまい・・・!?
―――――――
ストーリー性をちょっと高めてみた
友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ58p!
※3話完結予定。
じっくり関係性の変化を楽しみたい方にオススメです。