冴えない中年男・中岡タケルは、電車で見かけた清楚な女性に一目惚れする。
自分には縁のない存在だと思っていたが、彼にはひとつの“禁断の力”があった。
人の思考を操ることができるという謎のアプリ――。
罪悪感を抱えながらも、その力を使って彼女を自分のものにしてしまう中岡。
しかし、甘美な関係の裏で、彼女の様子は次第に狂気じみたものへと変わっていく…。
同人AIエロ漫画
催●アプリで制服ガールをワンチャンおかしました
冴えないブ男が電車内で見かけたドタイプの学生ガールに催眠アプリを使用し性欲の思いのままにオカしていくお話です
【あらすじ】
『中岡タケル』彼は冴えないブ男だった。
デブで内気で友人も恋人もおらず、日々をただ機械的に生きていた。
その男が、ある日電車で見かけたドタイプの純白ガールに心を奪われる。
理屈では説明できない衝動だった。
そして、彼にはひとつの「武器」があった。
あるダークネットワークで手に入れた、人の思考を操作できるという不気味なガジェット。
『催眠アプリ』だ
罪悪感を押し殺し、彼はその装置を女性に向けて使う。
すると、女性は彼に微笑んだ…
こうして二人は恋人になった。
順調すぎる関係。まるで台本でもあるかのような展開。
だが、男の中にある本能が生まれる。
「行くとこまでイキたい」
愛情の正体を確かめる必要もない、
男は装置の使用を決行に決行を重ねる。
すると、彼女の態度が変わりはじめる。
発情が止まらない。
互いに、、、
やはりすべてはこの『武器』だ──そう思った矢先、
彼女は中岡の精液を求め始める。
「中岡くん…中岡くんのいっぱい欲しい…」
そう告げた彼女のドエロな瞳に、
中岡の興奮はいっそう加速していく―。
●基本ページ数55p
●差分総数165p
●PDF同梱
本作楽しんで読んで頂けたら幸いです
よろしくお願いします！
関連記事
まんまるまりん
すべて閲覧